お知らせ・活動報告
ごあいさつ
皆様のご支援、ご協力により、県議会議員として4年間を全力疾走することができました。
鈴木ゆうきはこれからも、元気に、明るく、そして、正しく。
常に県民の皆様に寄り添いながら、ふるさと福島の明るい未来のため、
全力を尽くして参ります。
ひたむきな努力、まっすぐな情熱。
皆様の思いをしっかり受け止め、
若い力で、福島の未来のために
全力疾走!!
子育て・教育
- 日本人としての誇りを、
次代を担う子供たちに!
一歩踏み出す「ゆうき」 - ●医療体制やコミュニティの充実を図り、47都道府県の中で「最も子育てしやすい県」に
- ●教育を抜本的に改革し、福島から次世代に活躍する人材輩出を目指す
- ●安心して子供を産み育てる環境をつくるために、産科医や小児科医の確保に取り組む
- ●ヤングケアラーや発達障害の子供たちを支える環境づくりを早急に実現
- ●健全な食生活の実践や地産地消の推進のため、子供たちに食と農業の理解促進を図る
農業
- 気概のある
農業・漁業・林業従事者と共に、
前に進む「ゆうき」 - ●経営改善や法人化、六次化商品開発など、経営強化を目指す農業者を積極的に支援
- ●農業における労働力の確保に積極的に取り組む
- ●林業・木材産業の成長産業化に向け、県産材の需要拡大を目指す
復興・危機管理
- これからも、いつまでも。
福島と共に歩む「ゆうき」 - ●ハードとソフト、両面の強化を図り、新しいものを創出できる環境を整備する
- ●福島県民の一人として心の平穏、心の復興を享受した「真の復興」をめざす
- ●激甚化・複雑化している災害にも、冷静かつ的確に対応できる人材を育成する
- ●データベースの統合やプラットフォームの導入など、公共土木工事における
DX化を積極的に推進する
まちづくり
- 地域の明るい未来に、
リスクを恐れない「ゆうき」 - ●官民が一体となって地域の課題に取り組み、持続可能な社会の構築を図る
- ●郡山南インター周辺地域を県中15市町村で構成するこおりやま広域圏」の拠点に
- ●郡山南ICをはじめ市内に5ヵ所あるIC周辺の特性を踏まえた発展を実現し、
県中15市町村で構成する「こおりやま広域圏」構想の確実な進展に寄与する - ●幹線道路の整備など、郡山市内の渋滞緩和策を積極的に講じる
- ●時代に合った条例等の見直しを行う
鈴木優樹(すずきゆうき)
プロフィール
昭和59年3月28日生まれ 39歳
平成11年 3月 | 郡山市立安積第二中学校 卒業 |
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平成14年 3月 | 日本大学東北高等学校普通科 卒業 |
平成18年 3月 | 白鴎大学経営学部 卒業 |
平成18年 7月 | 衆議院議員 根本匠事務所 入所 |
平成24年 12月 | 衆議院議員 根本匠 公設第二秘書 |
平成29年 9月 | 衆議院議員 根本匠 公設第一秘書 (平成30年国会議員政策担当秘書資格取得) |
令和元年 11月 | 福島県議会議員選挙 初当選 |
13年間、根本匠衆議院議員の秘書として政治活動のいろはを学び、元・福島県議会副議長柳沼純子氏の後継指名を受け、4年前の令和元(2019)年11月、35歳で県議会議員として政治家の第一歩を踏み出した鈴木優樹君ですが、直面したのは一月前に甚大な被害をもたらした台風19号であり、3年間にわたる新型コロナウイルス感染症との闘いでした。この度、2期目をめざすこととなった彼は、「様々な制限のあった中でも、政治活動を通してもっともっと地域に貢献できたはずだ」と常に話をしています。しかし、私をはじめ周りの人達は、台風災害時の避難所支援や新型コロナウイルス感染症の対策会議に必ず顔を出すなど、常に走り続けていた彼の姿を見てきました。彼が持っている政治家としての資質、優しさあふれる人間性などを十分に発揮し、この4年間をしっかり歩んできました。
コロナ禍で体力を奪われた県政には、彼のように若く、実行力があり、県民に寄り添う政治家が必要です。鈴木優樹君をご支援くださる皆さま、これからの福島県政の若きリーダーとして新たな一歩を踏み出せるよう、今まで以上のご理解・ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
鈴木ゆうき後援会
ご入会・ご紹介のお願い
鈴木ゆうき後援会では、より良い福島を目指すため共に活動していただける方を募集しております。
ご入会を希望される方は、 下記のいずれかの方法でお申し込みください。
①下記フォームに必要項目をご入力ください。
②後援会ご紹介名簿(PDF)をダウンロードし必要事項をご記入の上、FAXにてお送りください。
※ご記入いただきました個人情報につきましては、当後援会活動以外に使用することはございません。
上記FAX番号に送信いただくか、ご連絡いただければ受取に伺います。